鼻パックは娯楽用品なのかもしれない。

毎朝のメイクは、時間との勝負。
時計をちらちらと見ながら、「とりあえず、人前に出られるメイク」をするのに手一杯で、自分の肌が今どんな状態かなんて知りませんでした。

 

でもある日、何気なく開いた鏡を見てみると、鼻がイチゴのようになっているのを発見!!
え?何これ?毛穴ってこんなに目立つものなの?
いつも毛穴を隠す下地を使っていたので気づかなかった・・・。
いやむしろ、毛穴を隠す下地でも隠し切れていなかったのかもしれない。

 

今まで何ともなかったのに、気づいてしまえばトコトン気になるもので。
すぐに貼ってはがすタイプの鼻パックを買ってきて使用しました。

 

私の中で、鼻パックはいかに上手に貼るかが大事になってきます。
不器用なので、鼻の形に合わせた切れ目を上手に使って、ぴったりと張り付けるのが結構難しいのです。
しわが寄ったり、空気が入っては効果が半減してしまうし。
でも貼り直しはできないので、鼻の下を伸ばした変顔も気にせず慎重に貼ります。

 

そして鼻パックを張り付けた変な顔を家族に見られようと気にもせず、早く剥がしたい気持ちを抑えて、指定時間まで待ち、やっとはがす!!
ぺりぺりぺり・・・ちょっと痛いな・・・よしはがれた!チラッ・・・うーん!気持ちいい!!
剥がしたパックに張り付いた、小さな小さな筍のような角栓!
あんな小さな穴に、こんなにたくさんの汚れをため込んでいたなんて驚きです。
毛穴にたまった皮脂やゴミなのに、なぜか触ったり眺めたりしてしまいます。
この気持ちは、私だけではないはず!
肝心の鼻の毛穴がきれいになったかどうかの確認もそこそこに、取れた角栓ばかり可愛がってしまいます。
でも、角栓を取ったあとは、毛穴の引き締めが大事!とよく美容雑誌で読んだことを思い出し、とりあえずで保湿。
化粧水と乳液をしっかりとつけて、鼻パック終了です。

 

剥がした鼻パックにあれだけ角栓がついていたのだから、毛穴も目立たなくなったはず・・・なのですが、毎回そんなに変わっていないような気がするのは私だけでしょうか?
それとも、毛穴の汚れではなくて、毛穴の色素沈着や黒ずみが原因なのかな?
鼻パックだけじゃなくて、毛穴の美白も必要なのかもしれません。

 

しかし、鼻パックを張り付けた時、剥がすのを待つ間の昂揚感と、剥がした後に取れた角栓を見る時の達成感はたまりません。
私にとって鼻パックとは、ただの美容アイテムというよりは、娯楽用品に近いのかもしれません。
こんなに楽しい商品を考えてくれた人に感謝!